【2025年版】Coincheck(コインチェック)ってどうなの?メリット・デメリット・評判まとめ

仮想通貨を始めてみたいけど、どこで口座を開けばいいの?
そんな人にまず候補としてあがるのが「Coincheck(コインチェック)」。

2014年にサービスを開始し、2018年からは大手のマネックスグループの傘下になったことで、より安心して使える取引所として人気を集めています。

今回はそんなコインチェックの特徴やメリット・デメリット、実際の評判について、初心者にもわかりやすくまとめてみました。

コインチェックってどんな取引所?

コインチェックは、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨(暗号資産)取引所。
2025年5月時点では、ビットコインやイーサリアムなど31種類の仮想通貨を取り扱っており、500円くらいの少額から購入できます。

運営元のマネックスグループは、東証プライム上場企業。
「ちゃんとした会社がやってる」ってだけでも、初めての人には安心ポイントですね。

ざっくりまとめ!コインチェックのポイント

  • マネックスグループ傘下で安心感あり
  • 取引所では取引手数料が無料
  • 500円から仮想通貨の購入が可能
  • 自動積立やNFT、IEOなどサービスが充実
  • かんたん本人確認を使えば、最短1日で取引スタートOK

【最新】新たに4つの銘柄が追加!

2025年5月13日から、以下の4つの仮想通貨が新たに取扱スタート!

  • PEPE(ペペ)
  • MASK(マスクネットワーク)
  • MANA(ディセントラランド)
  • GRT(ザ・グラフ)

これにより、取引所で売買できる銘柄は25種類に拡大
国内でもトップクラスの取扱数になりました。

コインチェックのメリット

① 取り扱い通貨がとにかく多い!

国内取引所の中でもトップクラスの31銘柄
話題のトークンも続々追加されていて、選択肢が多いのがうれしい。

② スマホアプリがかなり使いやすい

アプリは直感的に操作できて初心者向き
仮想通貨の価格チェックや購入・売却までスマホだけで完結します。

③ 少額から仮想通貨を始められる

500円くらいから購入できるので、
「ちょっとだけ試してみたいな〜」って人にもぴったり。

④ 仮想通貨まわりのサービスが豊富!

  • 自動積立(Coincheckつみたて)
  • IEO(新しいプロジェクトへの投資)
  • NFTマーケット
  • 電気・ガス支払いで仮想通貨が貯まる「Coincheckでんき・ガス」
    などなど、投資だけじゃない楽しみ方ができるのも魅力です。

コインチェックのデメリット

① レバレッジ取引ができない

FXみたいに「レバレッジをかけて取引したい」って人には向いていません。
現物取引がメインです。

② 送金手数料はちょっと注意

仮想通貨を他のウォレットに送るときは、通貨ごとに手数料がかかります
使う前にちゃんとチェックしておくのがおすすめ。

③ アプリだけだと「販売所」しか使えない

販売所ではスプレッド(実質的な手数料)がかかるので、なるべくWeb版から「取引所」を使うとおトクです。

口コミ・評判は?

実際に使っている人からは、

  • 「アプリがサクサクで使いやすい」
  • 「500円から始められて安心」
  • 「IEOに参加できたのが楽しかった」

といったポジティブな声が多いです。

一方で、「送金手数料が思ったより高かった」という声もあるので、送金目的で使う人は注意したほうがいいかも。

まとめ|仮想通貨デビューにぴったりな取引所!

コインチェックは、初心者でも使いやすい&安心して始められる仮想通貨取引所です。

  • 少額OK(500円から買える!)
  • アプリが使いやすい
  • マネックスグループ傘下で安心
  • 仮想通貨まわりのサービスも充実

と、はじめての取引所選びにぴったりな条件がそろっています。


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