正直、最初は「ビットコインって怪しくない?」って思ってた。
価格が上下しまくるし、よくわからないし。
でも、気づいたら——
あの企業も、あの大手も、
なんかみんなビットコインに参戦してる!?
その事実を知った瞬間、ちょっと震えた。
「時代が動いてる」って感じがして、めちゃくちゃワクワクした。
マイクロストラテジーが何千億円分もビットコイン買ってる
まずはこれ。ビットコイン好きにはおなじみの企業、マイクロストラテジー。
CEOが完全に“ビットコイン信者”で(笑)、
会社の資産の大部分をBTCにぶっこんでるという本気っぷり。
これって、個人がちょっと投資するのとは次元が違う本気度。
テスラも一時はビットコインを保有してた
あのイーロン・マスク率いるテスラも、
2021年にビットコインを約1500億円分買ったことが話題になった。
もちろんその後売却もしてるけど、
“テスラが買った”という事実は、世界にとってのインパクトがデカすぎた。
「あのテスラですら、買う時代なんだ」って思ったら、そりゃ心がザワつくよね。
ブラックロック、フィデリティ、ETF承認——もうガチすぎる
そして何より、最近の大きな話題といえば、
**世界最大級の資産運用会社「ブラックロック」**がビットコインETFを申請・承認されたこと。
これはもう、ガチのガチ。
- 「機関投資家が本気出してきた」
- 「“遊び”じゃないフェーズに入った」
- 「歴史が動いてるぞこれ」
って、思わず一人でスマホの前でひっそりうなった。
みんなが未来に賭けてる。だからワクワクする
企業たちは、ただの“投機”じゃなくて
「ブロックチェーンというインフラの未来」に本気で賭けてる。
- ビットコインは“デジタルゴールド”になるのか?
- 金融の常識が塗り替わるのか?
- 自分たちの資産のあり方も変わっていくのか?
その大きなストーリーに、
今、自分もほんのちょっと関われるって思うと——
それだけでテンション上がるよね。
まとめ:これはもう「遊び」じゃない。でも「楽しい」は止まらない
- ビットコインに参戦する企業がどんどん増えてる
- ETFや大企業の保有で“本物”の空気が濃くなってきた
- 世界のルールが書き換わるかもしれない感覚
- でも、だからこそワクワクが止まらない!