こんにちは!今日は仮想通貨界隈で話題になってるニュースをご紹介!
あのメタ(旧Facebook)が、なんと「ステーブルコイン」の導入を検討しているという報道が入ってきました。
これは、インスタやFacebookなどで活動しているクリエイターに報酬を支払う手段として使われる可能性があるとのこと👀✨
ステーブルコインってなに?ざっくりおさらい💡
まず、「ステーブルコイン」って名前は聞いたことあるけど…という方のためにざっくり👇
- 価格が安定している仮想通貨
- 米ドルなどの法定通貨と連動しているから、ビットコインみたいに大きく値動きしない
- 送金や決済に便利で、DeFi(分散型金融)やゲーム内経済などにも使われてる
つまり、「お金として使いやすい仮想通貨」ってイメージですね!
🔥 メタがステーブルコインを導入しようとしてる理由
メタは過去にも「リブラ(→ディエム)」という独自コインを出そうとしましたが、
規制の壁にぶつかって断念…😅
でも最近は、仮想通貨界もいろんな法整備が進んできていて、
「ステーブルコインなら現実的に使えるんじゃない?」って話が再燃してるわけです。
しかも今回は、「クリエイターへの報酬支払い」に使う計画!
たとえば:
- インスタでコンテンツ作った人に報酬を送る
- 海外のクリエイターにも手数料少なく送金できる
- 小口決済(少額でも払いやすい)
こういった背景から、メタが“巻き返し”に本気になってきた感が伝わってきます🔥
🔥
🌍 世界中でステーブルコインが注目されているワケ
- テザー(USDT)はなんと時価総額1500億ドル超!
- スタンダードチャータード銀行は「2028年までに2兆ドル市場になる」と予測!
- ペイパルやバンク・オブ・アメリカもステーブルコイン事業に参入中!
つまり、「仮想通貨は終わった」と言われた時代から、
今は“現実的な金融インフラ”として真剣に注目されているのが現状なんです。
💭 ブロックチェーンとSNS、ついに融合へ?
今回のメタの動きが実現すれば、
- クリエイターが国境を越えて報酬を受け取れる
- SNSの中で仮想通貨が当たり前に使われる時代が来る
- Web3が「特別なもの」じゃなく、「日常」に近づく
そんな未来がグッと近づくかもしれません!
まとめ|仮想通貨は「もう一部の人だけのもの」じゃない!
メタが本格的にステーブルコインを活用しようとしている流れは、
仮想通貨がどんどん生活に入り込んできている証拠でもあります。
「仮想通貨って難しそう…」と思っている人も、
もしかしたら明日にはインスタの中で普通に使ってるかも?
✨ 少しずつ試してみよう!
📲「ちょっと触ってみたいな」と思ったら、
まずは500円くらいからビットコインやUSDTを買ってみるのがオススメ!
(初心者向けのアプリ紹介も、別記事でまとめてます!)
未来のネットとお金のカタチ、今からちょっとずつ体験していこう👇
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