ビットコインはナスダック3倍ブルと同じくらい動く──それでもガチホしたい理由

投資の世界にはいろんな選択肢があるけど、
ビットコインほど感情を揺さぶる資産って他にないと思う。

なんせ、1日で2〜3%は平気で動く。
ナスダック3倍ブル(TQQQ)と同じレベルのボラティリティ。

でも、それが逆に“ロマン”なんだよね。

📉 揺さぶりが激しい。だから面白い

たとえば朝起きたら「−5%」とか、
お昼ごろに見たら「+8%」とか、
平気でそんな値動きするのがビットコイン。

普通なら怖い。でも、
それがビットコインの「生きてる感じ」なんだよね。

ニュースやX(旧ツイッター)を見ながら、
「これは底か?天井か?」「買い増しチャンスか?」
なんて考えてる時間すら、ちょっと楽しい。

🔒 それでもガチホを貫く理由

そんな荒波を毎日見ていると、
「もう売っちゃおうかな…」って思うこともある。

でも、ガチホってのは「信じる力」なんだよね。

  • ビットコインが将来のデジタルゴールドになるかもしれない
  • 通貨の未来がブロックチェーンで書き換えられるかもしれない
  • 金融の自由が広がる時代が来るかもしれない

そんな“もしも”にかけて、
数年後に「持っててよかった」と言いたいから持ち続ける。

🚀 ロマンの本質は「変わるかもしれない世界」

ビットコインの本当の魅力って、
価格じゃなくて「未来を変えるかもしれない」っていうストーリーなんだ。

  • 国に縛られないお金
  • 誰でも使える金融ネットワーク
  • 中央集権に頼らない価値のやりとり

これを現実にしようとしてる人たちがいて、
そのビジョンに自分も一票を入れてる、そんな感覚。

まとめ:ガチホは、ロマンを信じるってこと

「ビットコインってギャンブルじゃない?」って言う人もいる。

でも、それって一面しか見てない。

ビットコインは確かにリスクもあるけど、
誰かが創った新しい可能性に、自分の想いを乗せてみる
それがガチホの意味だと思ってる。

値動きにビビりながらも、
数年後の“とんでもない未来”を信じて、
今日もビットコインを売らずに握りしめてます。